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養子縁組の活用

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養子縁組は、養親の老後の扶養や、遺産相続の後継者確保などを目的に行われます。

そして民法上、養子の数に制限はなく、養子は縁組の日から養親の子となり、実の親子と同じ関係が生じます。

また養子縁組は、特別養子縁組制度の場合を除き、養子と実の親族との関係には何の影響もありません。

そのため、一般的に行われる養子縁組による養子は、養親の相続人にもなり、実の親の相続人にもなります。

なお未成年者を養子縁組する場合、養子の年齢が15歳未満の場合は法定代理人の承諾が必要ですが、15歳以上の子は単独で養子になる能力があるとされています。

ただしいずれの場合も、自分及び配偶者の子や孫以外の場合は、家庭裁判所の許可が必要となります。

最終更新日:2012/11/17